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2007年10月26日 第27回サイエンスカフェ

折れ曲がる電子製品をつくる

私たちの身の回りには、衣類、電化製品など多くの高分子(プラスチック)が使われています。自然界でも、材木、繊維、食物(米、肉など)、また人間のからだ(髪の毛、皮膚、遺伝子( DNA ))なども全て高分子物質から構成されています。今回のカフェでは、なぜ、高分子が自然界で使われたか、優れた特性はどのようにして発現したのか、高分子の魅力などについて紹介します。また、最近のナノテクノロジー材料の一端として、宮下研究室で研究を行っている、 100 万分の 1 ミリの超薄膜の高分子膜(高分子ナノシート)作成の紹介、この高分子ナノシートを集積して様々な機能性材料へ応用するナノテクノロジー、さらに、ポストシリコン半導体にむけてフレキシブルなフィルムを用いたソフトエレクロニクスへの取り組みについてもお話します。

開催情報

開催日 : 2007年10月26日(金)

宮下 徳治 東北大学多元物質科学研究所教授


宮下教授は、高分子材料分野の研究が専門です。特に極めて薄い高分子フィルムを集積して、電子機能、光機能、センサー機能などを発現する研究を行っています。固いシリコン半導体素子とは異なった柔らかな、人間の感性に対応した新規なフィルム電子素子の作成を目指しています。 1997年に高分子学会賞を受賞し、現在、高分子学会の副会長、新産業創造物質基盤センター長、経産省NEDOのプロジェクトリーダなどを勤めております。


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