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2009年3月27日 第45回サイエンスカフェ

自然のすごさを賢く活かす!ネイチャー・テクノロジー

当日の様子

地球環境問題は今、大きな話題になっています、では、地球環境問題とはいったい何が問題なのでしょう。そして、それを解決するためには、何を考えなければならないのでしょう。自然は完璧な循環をもっとも小さなエネルギーで駆動しています。自然は利己的だけれど、完璧な循環をしています。こんな自然をお手本にすると、これから必要な新しい暮らし方やテクノロジーの「かたち」が見えてきます。皆さんには自然のすごさ探検隊のメンバーになって頂き、一緒にあたらしい「かたち」を探しに出掛けたいと思います。

開催情報

開催日 : 2009年3月27日(金)16:30~18:15
会場 : 大崎市(リオーネふるかわ)
後援 : 大崎市、大崎市教育委員会

石田 秀輝(いしだ ひでき) 東北大学大学院環境科学研究科教授


2004年㈱INAXを経て現職、ものつくりのパラダイムシフトに向けて国内外で多くの発信を続けている。特に、2004年からは、自然のすごさを賢く活かすあたらしいものつくり『ネイチャー・テクノロジー』を提唱、また、環境戦略・政策を横断的に実践できる社会人の人材育成や、子供たちの環境教育にも積極的に取り組んでいる。地球村研究室代表、ネイチャーテック研究会代表、ものつくり生命文明機構理事、アースウォッチ・ジャパン理事ほか。


当日の様子

QANDA

石田先生が、地球環境問題に関心をお持ちになったきっかけは?また、先生ご自身が、地球環境問題に対して、普段の生活で何か心がけていることはありますか?
 地球環境問題に関心を持つようになったのは、メドウズさんらがお書きになった「限界を越えて」(Beyond the Limits/Chelsea Green Publishing)を読んでからです。それまで省資源や省エネルギーという概念では何だかすっきりしないなぁとモヤモヤしていたものが、地球環境という概念で考えなくてはならないことを気づかされました。まさに眼から鱗の経験でした。

 私はいつも我慢するのではなく、心豊かに生きることを前提として、地球環境問題を考えることが出来ないかと思っています。可能な限り自然の力を暮らしの中に取り入れ、いつも笑顔で、色々な方々と接すること、なかなか難しいことですが、そのような暮らし方のなかで地球環境問題を考えること、実践することが大事なことだとやっと気付きはじめた所です。


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