11月30日（月）、レンヌ第一大学Cailleau副学長、アルビ鉱山大学カルモー校Verlon校長が総長を表敬し、大学間の協力の在り方等について会談しました。井上総長からは、本学のグローバル30プログラムやサマープログラム等の取組について説明がなされ、両校からは、これらのプログラムに高い関心が示されました。今回の両校からの来訪は、第2回先進材料に関する東北大学―フランス研究機関合同Workshop(Frontier2009)（11月29日（日）～12月3日（木）；於さくらホール）出席のための来日により、実現したものです。

今後の本学とレンヌ第一大学・アルビ鉱山大学との研究・教育交流の一層の推進が期待されます。

会談の様子（右から井上総長、齋藤多元研所長、
アルビ鉱山カルモー校Verlon校長、Baron教授）

会談の様子（右からレンヌ第一大学Cailleau副学長、Morineau教授、
多元研田中教授、平田国際交流課長）

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