本文へ
ここから本文です

附属創生応用医学研究センターの改組・再編について

東北大学大学院医学系研究科は、附属創生応用医学研究センターを改組・再編し、新しい組織としてスタートさせました。多くの異分野学問を融合し、新分野を開拓すると共に、トランスレーショナルリサーチの推進を迅速に進めていくことを目的としています。新規のセンターは、ミッションや研究のベクトルを共有する横断的研究者(プロジェクト)を「コアセンター」としてユニット化した、コアセンター群の統合体となります。縦割りの講座単位ではなく、「プロジェクト志向型」の挑戦的で柔軟な組織となり、新時代を開拓するために既存の枠を超えたチームの編成や人材・資源の利用をはかっていきます。各コアセンターが世界トップレベルの研究・人材を輩出するプロジェクトユニットとして機能し、将来の東北大学ライフサイエンスを担う学際的、横断的研究を熟成する研究拠点でありたいと考えています。

 

 プレスリリース本文PDF


[お問い合わせ先]
東北大学大学院医学系研究科 分子病態治療学分野
教 授 宮田 敏男(みやた としお)
電話番号:022-717-8157
Eメール:t-miyata*mail.tains.tohoku.ac.jp (*を@に置き換えて下さい)

(報道担当)
東北大学医学系研究科広報室
長神 風二 (ながみ ふうじ)
電話番号: 022-717-7891
ファックス: 022-717-8187
Eメール: pr-office*med.tohoku.ac.jp (*を@に置き換えて下さい)
このページの先頭へ