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地球反ニュートリノ観測で判明、「地球形成時の熱は残存している!」 についての記者会見のご案内

国立大学法人東北大学ニュートリノ科学研究センターは、液体シンチレータ反ニュートリノ観測装置カムランドでの長期観測により、地球内部の放射性物質起源反ニュートリノの測定精度を大幅に改善しました。これまでに蓄積した合計7 年8 ヶ月分のデータを解析し、この度大きな成果をあげました。

表記の件につきまして、記者会見を開催して詳細をご説明させていただきたく存じます。

 

 詳細(プレスリリース本文)PDF

 

【問い合わせ先】

国立大学法人 東北大学

ニュートリノ科学研究センターセンター長 教授 井上邦雄

電話:022-795-6722  

e-mail:inoue*awa.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

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