１０月１８日(火)、U.S.-Japan Council アイリーン・ヒラノ・イノウエ会長らが来学し、井上総長と懇談しました。北村副学長、数井理事、真野教授（災害制御研究センター）、青木総長特任補佐、大川事務主幹、平田国際交流課長が同席し、米国商工会議所ステファン・ジョーダン氏(Founder & Executive Director), アメリカ太平洋軍司令部マリー・シェーファー氏(Public Diplomacy Advisor, 元在札幌総領事), ハワイ大学デニス・コナン氏(Incoming Dean, School of Social Sciences), 駐日米国大使館ジョン・ナイリン氏(Trade & Economic Policy Unit Director), ローラ・ウィンスロップ氏(Council on Foreign Relations -Hitachi Fellow), U.S.-Japan Council高須紗希氏(Development Manager), 米国国際開発庁八巻理恵氏(Development Assistant)とともに、「トモダチ基金」と本学災害復興施策との連携について意見交換等しました。その後一行は、災害制御研究センター・真野教授研究室を訪問しました。

意見交換の模様

真野教授からの津波に関する研究の説明の模様

問い合わせ先 国際交流課　TEL022-217-5578