8月28日（火）、国際産学連携集積エレクトロニクス研究開発センター（仮称）の安全祈願祭が建設予定地の青葉山新キャンパス内で執り行われました。

　里見総長、竹中東京エレクトロン株式会社代表取締役社長、村井宮城県知事、奥山仙台市長、山内大成建設株式会社社長をはじめ約60名の関係者が列席し、工事の無事を祈願しました。

　東北大学では、このセンターがSTT-MRAMなど集積エレクトロニクス技術の世界的研究開発拠点となり、「東北復興・日本再生の先導」の役割を担うことを期待しています。

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