本文へ
ここから本文です

東北大学がスーパーグローバル大学創成支援第1回合同シンポジウムに参加しました

スーパーグローバル大学創成支援が開始されて1年が経過したことを記念して、 本事業に採択された37大学(タイプA:13大学、タイプB:24大学)のこれまでの取組について、教育関係者をはじめ大学教育に関心のある方に広く情報発信するとともに、問題点や今後の展望を共有する機会として、第1回合同シンポジウムが12月7日(月)に東京大学を会場として開催されました。

本学からは、植木俊哉理事(総務・国際展開・事務総括担当)および山口昌弘副理事(国際交流担当)が本シンポジウムに参加され、ポスターセッションを通して東北大学グローバルイニシアティブ構想の取組を紹介しました。また、他大学の出席者と大学改革や国際化にかかる今後の展望について積極的な意見交換を行いました。

本シンポジウムを契機として、本邦大学が一体感を持ちながら、スーパーグローバル大学創成支援事業を推進することが期待されます。

合同シンポジウムの様子

山口副理事ポスターセッションにて事例紹介

植木理事ポスターセッションの様子

問い合わせ先

総長室
電話:022-217-5009
E-mail:skk-staff*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

このページの先頭へ