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里見進総長、花輪公雄理事等がユニバーシティ・ハウス青葉山モデルルームを見学しました

2018年3月1日に青葉山新キャンパスで建設中のユニバーシティ・ハウス(UH)青葉山において、居室とオープンリビング(台所、シャワー、トイレ等の共用スペース)のモデルルームが4号棟1階にオープンし、里見進総長、花輪公雄理事、山口昌弘総長特別補佐(国際交流担当)が見学しました。

UH青葉山は、入居定員752人(8人×94ユニット)であり、1号棟は6階建、2~6号棟は7階建の建設を進めております。居室やオープンリビングは、生活に必要な家具や家電製品を完備しており、身軽に入居し、キャンパスライフがスタートできます。さらに交流スペースのインタラクション棟(広さは400㎡以上)については、多目的室、ラウンジ、研修室、自動販売機コーナー、ミニコンビニ等で構成され、多目的室等は用途に応じてスペース調整可能であり、研修室は100人以上が講演等を受講可能です。

UH青葉山は、10月から入居開始であり、5~6月頃に募集要項を本学ホームページに公表予定です。

居室の見学の様子

UH青葉山概要説明の様子

問い合わせ先

東北大学教育・学生支援部学生支援課生活支援係
TEL:022-795-3943

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