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LINK-J×東北大学ネットワーキング・ナイト 次世代放射光の可視化がライフサイエンスを革新する (6/21開催)

国内の既存放射光施設は、これまで人工光合成、エコタイヤ及びリチウムイオン電池の開発などの様々な研究開発に利用されています。放射光とは「ナノを見る巨大な顕微鏡」であり、様々なものが可視化できます。

今回は、整備が始まった次世代放射光施設の計画や、ライフサイエンス分野におけるこれまでの放射光施設を利用した研究開発事例等をご紹介し、放射光利用に関する理解を深めていただきます。

開催概要

日時:2019年6月21日(金)18:00~20:40 (受付開始 17:30)

会場:日本橋ライフサイエンスハブ外部サイトへ(室町ちばぎん三井ビルディング8階)

参加費:LINK-J会員 500円(※1)
非会員   2000円
学生     無料(※2)

※1 本学はLINK-J会員となっております。本学教職員はLINK-J会員価格が適用されますので、割引コードをLINK-Jまでお問合せください。
※2 要当日学生証持参。お持ちでない方はご入場をお断りする場合がございます。

その他:飲みもの、軽食付(懇親会)

問い合わせ先

研究推進部 研究推進課 研究推進係
E-mail:kenkyo-kikaku*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください。)

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