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法学研究科 尾野嘉邦教授が、選挙学会賞を受賞しました

2019年7月13日に法学研究科 尾野嘉邦教授が、立教大学の山田恭平准教授との共同論文「Size and Local Democracy: How Population Size Shapes the Behavior of Local Politicians in Japan」について「日本選挙学会賞(優秀報告)」を受賞しました。

本賞は、日本選挙学会において会員相互の研究交流の促進と広い意味の選挙研究の発展を目的として2009年度創設されたものです。

学会賞として、研究会における会員の優れた論文報告を対象とする「優秀報告」、ポスターセッションにおける会員の優れた研究発表を対象とする「優秀ポスター」、学会誌『選挙研究』に掲載された会員の優れた投稿論文を対象とする「優秀論文」、の3つの賞が設けられています。

尾野嘉邦教授 (右)

問い合わせ先

法学研究科 尾野嘉邦教授
TEL:022-795-6217
E-mail:onoy*tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください。)

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