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次世代放射光施設でわたしたちのまちはどう変わるのだろう?(8/22開催)

2023年度運用開始予定の次世代放射光施設には、施設を利用するために県外はもちろん海外からも様々な企業や研究者がやってくることが想定され、一般市民の暮らしにもつながることがいろいろあるようです。

今回は、SDGsとうほくと東北大学キャンパスデザイン室共催で「まちづくり」の視点から、この施設ができることで期待される可能性をお聞きしたいと思います。

ご参加の皆さんもご一緒に、仙台のまちづくりにどんなふうに活用できるか考える場にしたいと思います。ここで出たアイデアが実現されることもあるかもしれません。

開催概要

日時:2019年8月22日(木)18:00〜20:00(開場17:40)

会場:東北大学片平キャンパス エクステンション教育研究棟6階 601セミナー室
キャンパスマップ「C07」の建物です

定員:35名

申し込み方法:「8月22日のセミナー参加希望」・お名前(ふりがな)・ご所属を書いて、
8月20日(火)までに下記のアドレスまでお申し込みください。※定員35名になり次第、締め切らせていただきます。
support*sdgs-tohoku.jp(*を@に置き換えてください。)

問い合わせ先

東北大学キャンパスデザイン室(担当:おぬき)
TEL:022-217-5038

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