法学部には、学生が法学のより深い理解のために自主的に運営しているゼミがあります。 自主ゼミと呼ばれているそのようなサークルは、十個ほどあります。 そのなかでも今回ご紹介するのは、「国際法模擬裁判」に優勝することを目標に活動している「東北大学倶楽部国際法」です。
国際法模擬裁判とはどんなものかというと、全国から10校以上が参加をし、 架空の国家間の事件を基に原告国、被告国になりきり、大学対大学の法廷ゲームをするものです。 評価は「メモリアル」と呼ばれる準備書面の完成度と、大会当日の「弁論」によっておこなわれます。 大会は夏と冬の二回行われ、特に冬の大会では、優勝するとワシントンの世界大会に出場することができます。
| 総合順位/出場大学数 | 書面順位 | |
|---|---|---|
| 2000冬 | 3/10 | |
| 2001夏 | 3/12 | 原告1位・被告2位 |
| 2001冬 | 4/10 | 原告1位・被告2位 |
| 2002夏 | 6/14 | 原告4位・被告2位 |
| 2002冬 | 4/11 | 原告2位・被告4位 |
| 2003夏 | / | 原告3位・被告3位 |
| 2003冬 | 2/13 |
特に例年メモリアルの成績には目を見張るものがあります。 2003年度の大会では夏、冬共に総合準優勝し、夏は原告被告ともにベストオラリスト(最優秀弁論者)を輩出し、 冬の大会では審査員の先生に「文句のつけようがなかった」おっしゃっていただけたりと、かなり健闘しています。 今年度は夏も冬も優勝し、世界大会に出場しようと努力しています。
このページは東北大学学友会新聞部が製作しています。 ▲Home