本学と読売新聞が共同開催している入場無料のこの講座、 今年はいずれは誰にでも訪れる「老い」をテーマに開催します。
講演者の先生方にお答えいただくQ&Aコーナーもございます。
お申込みは先着順となっておりますので、お早めにお申し込みください。
日 時:2024年3月23日(土)
14:00 - 16:20(開場 13:30)
開催方式:現地 + オンライン(ライブ配信)
会 場:東北大学川内キャンパス 文科系総合講義棟2階 第1講義室
定 員: 200名
※先着順となります。
参加費用:無料
申込方法:申込フォーム、メールまたはハガキにてお申し込みください。
※オンライン参加(ライブ配信)は事前申込不要です。
申込締切:2024年3月18日(月)
東北大学、読売新聞東京本社
総務企画部 広報室 広報係
電話:022-217-4816
Email:koho*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
川内キャンパスに関連する歴史に関する本学の貴重な収蔵資料を紹介致します。
新入生以外でももちろん見学できますので、この機会にぜひご覧ください。
期 間:2024年3月16日(土)~5月6日(月・祝)
時 間:【平日】8:00 - 22:00
【土日祝】10:00 - 22:00
開催方式:現地開催
会 場:東北大学附属図書館エントランス展示コーナー(川内キャンパス)
※申込不要、観覧無料
埋蔵文化財調査室
附属図書館
史料館
埋蔵文化財調査室
電話:022-217-4995
Email:maibun*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
東北大学は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
日本のCOVID-19パンデミックによる人口当たりの死亡数は、欧米に比べて著しく低かったことが示されています。
日本における感染症対策は、ロックダウンのような強制的なものではなく、人と人の接触制限やマスク着用の促進など公衆衛生上の勧告といった個々人の行動に依存するものでした。
本セミナーでは、パンデミック時に「日本の人々がどのように行動を変化させたのか」ということに着目し、接触機会の削減や予防行動の重要性について疫学・数理モデリングを用いながらご紹介いただきます。
The fraction of the population who suffered or died from the COVID-19 pandemic was significantly lower in Japan than in Europe and North America.
Japan did not implement any lockdowns and mostly relied on public health recommendations such as limiting person-to-person contacts and promoting mask wearing.
Her research focuses on the repeated surveys that were conducted in Japan to understand how the population modified its behavior during the pandemic.
With the usage of epidemiology and mathematical modeling, she will share her findings that provide evidence on the importance of reduced contacts and careful behavior that potentially limit disease transmission.
日 時:2024年3月15日(金)12:00 - 13:00
開催方式:オンライン開催(Zoom)
言 語:英語
講 演 者 :中村 友香(ロンドン大学衛生熱帯医学大学院・長崎大学 博士課程学生)
申込方法:フォームよりお申し込みください。
申込締切:2024年3月14日(木)15:00
東北大学 感染症共生システムデザイン学際研究重点拠点
Email:sdgs-id*med.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
時代の変革期において、大学では「既成概念の枠を超えた新たな価値の創造」、「新たな研究領域の創成への挑戦」が強く求められています。
東北大学では、このような社会的要請に応え、野心的な研究者の自由で独創的な発想による新興・分野融合研究、世界を先導する研究フロンティアを開拓する挑戦的な研究を最大5年間推進する研究プロジェクト「新領域創成のための挑戦研究デュオ~Frontier Research in Duo (FRiD) ~」を令和元年9月に創設いたしました。
最終年度となった現在、本学で実施されている新しい領域創造の取り組みと今後の展開を知っていただく機会とすべく、この度公開セミナーを開催いたします。
日 時:2024年3月25日(月)13:40 - 16:15
開催方式:オンライン開催(Zoomウェビナー)
定 員:500名
参加費用:無料
申込方法:【事前申込制】以下Googleフォームよりお申し込みください。
東北大学
研究推進部 研究推進課 研究推進係
電話:022-217-5014
Email:kenkyo-kikaku*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
これまで、文系URAが中心となって若手研究者支援の取組を行ってきました。その中で、研究者としてのキャリアやワークライフバランスの悩みを抱えていまる研究者がいることが分かってきました。
研究についての議論が出来る場が必要なことはその通りですが、研究とは直接関係のない話題が話せる場というものも重要ではないかと考えています。今回青山学院大学教育人間科学部教育学科の福元真由美先生をお迎えして、研究者のキャリアやワークライフバランスについて自由に語る懇談会を開催したいと思います。
日 時:2024年3月11日(月)13:30 - 15:30
開催方式:現地開催
会 場:東北大学附属図書館本館(川内南キャンパス)1階多目的室
定 員:40名(学位取得10年未満)
申込方法:フォームよりお申し込みください。
東北大学研究推進・支援機構リサーチマネジメントセンター
経済学研究科文系URA特任助教 楊妍
電話:022-795-3294
Email:yan.yang.a2*tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
東北大学は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
2023年10月1日に新設された言語AI研究センター(LangAI)のキックオフシンポジウムを開催いたします。
本センターでは、研究者の研究力を集結し文章生成AIを含む、言葉に関係する広範なAI技術全般の研究開発をおこないます。
このシンポジウムでは本センターの活動紹介とゲストをお招きし基調講演をおこないます。
多くの皆様のご視聴をお待ちしております。
日 時:2024年3月7日(木)13:00 - 17:00
開催方式:オンライン(Youtube配信)
下記のリンクからご視聴ください。
言語AIセンター キックオフシンポジウム(YouTube)
※申込不要
言語AI研究センター
言語AI研究センター 事務局
Email:is-failab-sc*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
東北大学は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
未来型医療創造卓越大学院プログラムでは、FM DTS融合セミナーを開催いたします。プログラム生の授業として開講するものですが、公開セミナーですのでどなたでも参加いただけます。
日 時:2024年3月27日(水)18:00 - 19:00
開催方式:オンライン開催(Zoom)
演 題:「手指衛生市場トップシェア獲得までの道のり ~パンデミックの経験も含めて~」
講 師:吉田 葉子氏(サラヤ株式会社 常務取締役 兼 メディカル事業本部本部長・学術部部長/東京サラヤ株式会社 常務取締役 兼 メディカル事業本部本部長)
定 員:450名(先着順)
※定員数に達した場合は参加をお断りすることがあります。
申込方法:フォームよりお申し込みください。
申込締切:2024年3月22日(金)
東北大学病院臨床研究推進センターバイオデザイン部門 医工連携イノベーション推進事業
東北大学病院 臨床研究推進センター バイオデザイン部門
Email:asu*crieto.hosp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
東北大学工学研究科・工学部サイエンスキャンパス(略称:東北大学サイエンスキャンパス)では、小学生・中学生を対象に"ものづくり"や"科学実験"などの体験型科学教室を開催しています。
2024年3月16日(土)は、小学4年生~中学3年生を対象に、日本無線ラジオ工作教室『AM/FMラジオを作ろう』を開催します。
多くの方のお申し込みをお待ちしております。
日 時:2024年3月16日(土)
①9:30 - 12:00
②13:30 - 16:00
開催方式:現地開催
会 場:東北大学サイエンスキャンパスホール
(仙台市青葉区荒巻字青葉6-6)
(仙台市地下鉄東西線「青葉山」駅 徒歩10分)
募集対象:小学4年生~中学3年生
定 員:各回16名、計32名
※定員を超えた場合は抽選になります。
参加費用:無料
申込方法:【事前申込制】予め会員登録を行ってからお申し込みください。
申込締切:2024年3月3日(日)23:50
主催:東北大学工学研究科・工学部 創造工学センター
東北大学工学研究科・工学部 工学教育院
協力:日本無線株式会社
後援:宮城県教育委員会
仙台市教育委員会
東北大学工学研究科・工学部 創造工学センター
電話:022-795-5047
Email:tsc*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
国際文化研究科では研究科長裁量経費プロジェクトの一環として講演会を実施しております。
今回は三牧聖子先生(同志社大学グローバル・スタディーズ研究科准教授)をお招きして、オンラインで講演会・意見交換をいただきます。
日 時:2024年3月5日(火)14:00 - 16:00
開催方式:オンライン開催(Zoom)
申込方法:フォームよりお申し込みください。
申込締切:2024年3月2日(土)
主催:東北大学国際文化研究科
共催:東北アメリカ研究会
国際文化研究科
松本 明日香
Email:tohoku.america*gmail.com(*を@に置き換えてください)
東北大学は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
東北大学量子ソリューション拠点では、拠点発の公開伴走型生配信授業を全国各地で実施していきます。この度、その第一弾を熊本大学で開催いたします。
量子アニーリング技術紹介・熊本大学研究紹介、チュートリアル、ワークショップを、3日間にわたり対面とオンラインのハイブリッドで実施します。
東北大学の名物教授 大関真之先生の高校生でもわかる講義で量子アニーリングをマスターし、チュートリアル、ワークショップでご自身の研究内容を発展&量子コンピュータを導入して独自の研究を展開させ、課題解決に挑戦しましょう。
日 時:2024年3月4日(月)13:00 - 3月6日(水)18:00
開催方式:現地 + オンライン(Zoomウェビナー)
会 場:国立大学法人熊本大学 黒髪キャンパス(黒髪北地区) くすの木会館
〒860-0862 熊本県熊本市中央区黒髪2丁目40-1
対 象:高校生以上
参加費用:無料
申込方法:フォームよりお申し込みください。
申込締切:2024年3月1日(金)
主催:熊本大学
共催:東北大学 / 東北大学量子ソリューション拠点
東北大学大学院情報科学研究科大関研究室(担当:小林)
問い合わせフォーム
東北大学は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
東北大学工学部では、首都圏を始めとした全国の高校生・高専生・受験生の方に東北大学工学部の魅力について知っていただくための特別講演会「東北大学工学部 in 東京」を開催します。
東北大学工学部の各学科を代表する5人の教授が、それぞれが進めている世界最先端の研究を紹介するとともに、研究することのワクワク感や東北大学の魅力をお話しします。
合わせて相談・交流会場を開設し、各学科学生との交流・相談/入試相談/学生生活相談(下宿、奨学金等)/留学相談/【工学研究科DEI推進プロジェクト/ALicE特別企画】女子高校生・保護者向け相談、女性技術者の仕事紹介、卒業後のキャリア相談の各コーナーを設けます。
東北大学工学部に関心をお持ちの多数の方のご参加をお待ちしております。
日 時:2024年3月24日(日)9:45~16:30(9:15開場)
会 場:一橋講堂(学術総合センター2階)
東京都千代田区一ツ橋2-1-2
対 象:高校生、受験生、保護者、高校等の先生、東北大学工学部に関心をお持ちの方(4月から高校へ進学予定の中学3年生の方の参加も歓迎します)
参加費用:無料
申込方法:事前申込による定員制です(先着順)お申し込みページよりお申し込みください
申込締切:2024年3月24日(日)
東北大学工学部・工学研究科
東北大学工学研究科・工学部 入試広報企画室
TEL:022-795-5013
Email: tkit*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
東北大学は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
災害科学国際研究所では、仙台防災未来フォーラム2024において、4つのシンポジウム「東日本大震災メモリアル(インクルーシブ防災)」「能登半島地震復興支援」「災害レジリエンス共創センター(デジタルツイン)」「イオン防災環境都市創生共同研究部門(レジリエント・コミュニティ)」を開催します。
一部を除いてオンライン同時配信もございます。みなさまのご参加をお待ち申し上げております。
日 時:2024年3月9日(土)10:00 - 16:00
開催方式:現地 + オンライン(Zoomウェビナー)
会 場:仙台国際センター
仙台市青葉区青葉山・展示棟展示室3-B
定 員:【会場】120席
【オンライン】300名
参加費用:無料
申込方法:フォームよりお申し込みください。
申込締切:2024年3月1日(金)15:00
※定員になり次第締め切り
災害科学国際研究所
災害科学国際研究所広報室
TEL:022-752-2049
Email:memorial*irides.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
東北大学は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
東北⼤学COI-NEXT「Vision to Connect」拠点では、「みえる」を起点とした、誰もが主体的に生き生きと暮らせる社会の創生を目指して、大学、企業、自治体と連携しプロジェクト活動に取り組んでおります。
今回は、多くの市民が集う日常の場において、検査、体験、展示など様々なコーナーに参加して頂くことにより、自分の健康状態を知る機会となり、早期発見・早期予防につなげることを目的としております。
どなたでもご参加頂けますので、皆様のご参加を⼼よりお待ちしております。
日 時:2024年3月16日(土)10:00 - 17:00
会 場:宮城県仙台市青葉区中央1−3−1 AER1F・2Fアトリウム
主催:東北⼤学COI-NEXT「Vision to Connect」拠点
共催:眼疾患早期発見コンソーシアム
東北⼤学COI-NEXT「Vision to Connect」拠点事務局
Email:coinext.mieru.mtg*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
東北大学は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
八木・宇田アンテナの発明当時のレプリカ
今年2024年は、1924年に東北大学八木秀次教授と宇田新太郎教授により八木・宇田アンテナが発明されてから100年目になります。この発明100周年を記念して、東北大学青葉山東キャンパスにて講演会を中心とした市民参加型フォーラムを開催します。
指向性が強いことを特徴とする八木・宇田アンテナは、テレビ受信用の屋外アンテナや、無線通信における基地局アンテナなど、世界中でさまざまな用途に使用されています。
当日は講演会のほか、アンテナに関する実験を行うための電波無響室)や、電気情報物理工学科に展示されている八木・宇田アンテナの発明当時のレプリカなどを見学いただけます。また東北大学学友会アマチュア無線部JA7YAAによる公開運用も実施します。
どなたでも無料で参加可能ですので、ご関心をお持ちの方はぜひともお越しください。
日 時:2024年4月14日(日)10:00 - 13:00
会 場:青葉山東キャンパス 電子情報システム・応物系 復興記念教育研究未来館
宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉6-6-05
参加費用:無料
申込方法:参加者数把握のため、フォームまたはメールにて、参加人数を3月末までにお知らせください。
当日の飛び入り参加も歓迎いたします。
申込締切:2024年4月14日(日)
主催:東北大学工学部電気情報物理工学科
共催:日本アマチュア無線連盟(JARL)宮城県支部
工学部 電気情報物理工学科 教育広報企画室
TEL:022-795-7167
Email:denki-pr*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
東北大学におけるデータサイエンス、AI分野の3つの研究センターのセンター長が登壇し、東北大学がアカデミアとして認識している産業界の課題を共有した上で、各センターが企業向けに展開している各種プログラムの内容・実績・活用のメリットをご紹介します。
日 時:2024年3月6日(水)15:00 - 17:00
開催方式:オンライン(Zoomウェビナー)
募集定員:120名
参加費用:無料
申込方法:フォームよりお申し込みください。
申込締切:2024年3月6日(水)15:30
主催:(運営事務局)東北大学データサイエンスカレッジ
共催:東北大学言語AI研究センター
東北大学大学院情報科学研究科
東北大学大学院経済学研究科
運営 東北大学ナレッジキャスト株式会社
お問い合わせフォーム
東北大学は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
東北大学史料館では、今年も「星寮のおひなさま」展を開催いたします。
昭和の初めから、大学病院の看護師寮(星寮)で飾られていたひな人形を当時の写真などと共に公開いたします。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
日 時:2024年2月16日(金)~3月13日(金)
※2月23日は休館
10:00~17:00(入館は16:30まで)
開催方式:現地開催(入場無料、申込不要)
会 場:東北大学史料館 2階展示室
(仙台市青葉区片平2丁目1-1)
東北大学史料館
東北大学学術資源研究公開センター東北大学史料館
加藤 諭
電話:022-217-5040
Email:desk-tua*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
Website: http://www2.archives.tohoku.ac.jp/
コミュニティ防災とはコミュニティを主体としたボトムアップアプローチの防災です。コミュニティには地域コミュニティ以外にも多様なテーマ型コミュニティや企業コミュニティも含まれます。今回のフォーラムでは、災害科学国際研究所の今村文彦教授による基調講演「東日本大震災の教訓と南海トラフ地震への備え」と、パネルディスカッション「阪神・淡路大震災から29年~教訓とつぎへの備え」を通じて、過去の災害から得られた教訓をコミュニティ防災に生かす方法を考える機会にしたいと思います。
日 時:2024年2月17日(土)14:00 - 17:00
開催方式:現地開催
会 場:大阪公立大学 杉本キャンパス 学術情報総合センター
(大阪市住吉区杉本3-3-138)
定 員:150名
申込方法:フォームよりお申し込みください。
申込締切:2024年2月13日(火)
主催:大阪公立大学 都市科学・防災研究センター
共催:東北大学 災害科学国際研究所
災害科学国際研究所 広報室
Email:irides-pr*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
東北大学は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
この度、金属材料研究所では男女共同参画セミナーを開催致します。男女共同参画の推進は性別に関わらず全ての人材の活躍を可能とし、大学を活性化させる重要な戦略です。
本セミナーでは、講師に小川 真理子氏(東京大学大学院情報学環特任准教授/男女共同参画室副室長)をお招きし、「日常の中に起こるマイクロ・アグレッション」をテーマにご講演いただきます。
マイクロ・アグレッションは、日々のありふれた言葉、行動、または環境の面など、意図的か否かにかかわらず、何気ない日常の中の言動に現れる偏見や差別に基づく否定的な態度やメッセージ等です。本セミナーでは、マイクロ・アグレッションの具体例やその影響についてお話します。
なお講演の前には、東北大学の介護・育児休業制度について人事係から紹介がありますので、そちらもあわせてご参加ください。皆様奮ってご参加ください。
日 時:2024年2月27日(火)15:00 - 16:35
開催方式:オンライン開催(Zoom)
対 象:本学の教職員・学生
参加費用:無料
申込方法:フォームよりお申し込みください。
金属材料研究所 男女共同参画ワーキンググループ
金属材料研究所 男女共同参画ワーキンググループ
梅津
Email:rie.umetsu*tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
東北大学は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
情報科学分野に興味がある中学生・高校生の皆様、そして保護者の皆様、中学校・高校の教師の方などのご参加をお待ちしております。参加者のご興味に応じて、当研究科の学生や教員が、各分野についての内容、ご質問にお答えいたします。入学試験についての質問、大学生の研究生活などについてもお答えします。何でもお気軽に相談してください。当日は,ソフトドリンク、お菓子をご用意してお待ちしております。来場者には、記念品をプレゼントいたします(先着順)。情報科学研究科への入学についての疑問や興味をお持ちの皆様、ぜひこの機会にお越しください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
本研究科は、情報科学を自然科学系の分野と、人文・社会科学系の分野にまたがる学際的な学問として発展させることを目的として設立され、今年で30周年を迎えました。自然科学系の研究分野では、AI、自然言語処理、量子コンピューティング、データサイエンスなどの先進的なコア技術とその社会実装に関する研究を進めています。また、人文・社会科学分野では、脳情報・認知心理、都市・交通計画、社会構造、哲学など、人や社会のあり方を情報技術を用いて捉える研究を進めています。今回のイベントを通じて、我々の研究について知っていただき、将来の進路選択にお役立ていただければ幸いです。
日 時:2024年3月17日(日)
14:00 - 15:00 8大学共通オンラインセッション(研究科の講義室で聴講可能)
15:00 - 16:00 対面イベント
開催方式:現地開催
参加対象:中学生・高校生と保護者の方々・中高の教員
定 員:50名程度(先着順)
申込方法:フォームよりお申し込みください。
申込締切:2024年3月8日(金)17:00
情報科学研究科
情報科学研究科
Email:GSIS8univEvent0317*gmail.com(*を@に置き換えてください)
東北大学は持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています
3月は、ウズラの初期胚を実体顕微鏡を用いて観察する実習を土曜・日曜に対面開催します。
ヒトと同じ恒温動物で2心房・2心室の心臓を持つ鳥類の身体が作られていく「発生」の過程を体験する1日の実習講座です。
日 時:2024年3月23日 (土) 9:30 - 17:00
2024年3月24日 (土) 9:30 - 17:00
※両日とも同じ内容で、2回開催予定です。
開催方式:現地開催
会 場:東北大学星陵キャンパス 医工学研究科 医工学実験棟(B07)
申込方法:フォームよりお申し込みください。
申込締切:2024年3月1日 (金)
医工学研究科
医工学研究科 社会人技術者再教育プログラム推進室
沼山 恵子
電話:022-718-5903
Email:num*tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)