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加齢医学研究所と世界最大の高齢者NPO「AARP」 (旧:全米退職者協会)との包括的学術協定に関する記者会見の ご案内

  東北大学加齢医学研究所は、50歳以上の会員約4000万人を有する世界最大の高齢者NPO AARP(エイ・エイ・アール・ピー、米国ワシントン、バリー・ランドCEO)と、認知症予防など超高齢社会への対応策の研究・普及を行う「スマート・エイジング・イニシアチブ」を共同で推進することで合意し、包括的学術協定を締結いたしました。今回、米国の高齢者政策に最も影響力をもつAARPと、世界で最も高齢化が進む日本で独創的な高齢者対策を研究開発している東北大学加齢医学研究所とが提携することで、最先端の加齢研究にもとづく高齢社会政策の立案・提言が可能となると考えております。

 

本学術協定の詳細について記者発表を開催します。

日時:    平成21年5月7日(木) 16:30~17:00

記者会見への申込等詳細は、下記プレスリリース本文を参照ください。

プレスリリース本文
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