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がん転移の原因タンパク質の構造解明

    薬学研究科 青木 淳賢 教授、東京大学 及び 大阪大学の研究グループが、がん転移の原因タンパク質の構造を解明しました。このタンパク質は、がん、動脈硬化、肺線維症 および 神経因性疼痛等、多くの疾患に関与しています。

   今回、原因タンパク質の構造を解明したことにより、新規創薬開発の基盤となることが期待できます。

 

 詳細(プレスリリース本文)PDF

 

(問い合わせ先)
東北大学 薬学研究科 分子細胞生化学分野 
教授 青木 淳賢
電話番号:022-795-6860
E-mail:jaoki*mail.pharm.tohoku.ac.jp (*を@に置き換えて下さい)

 



 

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