本文へ
ここから本文です

シュタンツェル駐日ドイツ大使が来訪

 8月2日(火)、シュタンツェル駐日ドイツ大使等が来学し、井上総長を表敬訪問しました。北村副学長、植木理事、国際交流センター内山特任教授、総長室・青木総長特任補佐及び大川事務主幹、平田国際交流課長等が同席し、井上総長とシュタンツェル大使は、大震災被災後の教育・研究分野における連携等について意見交換しました。

 表敬後、シュタンツェル大使は、川内キャンパスにおいて、「3月11日の東日本大震災を経て、日独交流150周年はいかにあるべきか」というテーマにて、学生向けの講演し、学生との意見交換等にも対応されました。

 シュタンツェル大使には、オーベレ参事官、大和田在仙台ドイツ名誉領事、仙台日独協会関係者が同行されました。

 

news20110803_01_1.jpg

news20110803_01_2.jpg

news20110803_01_3.JPG

 

問い合わせ先

国際交流課 TEL022-217-4844

このページの先頭へ