本文へ
ここから本文です

NECと東北大、身近な熱源から発電できる新原理の素子を開発 ~電子機器や自動車などへの適用に向けて~

 NECと東北大学は、身の回りにある熱から発電する熱電変換素子において、新原理「スピンゼーベック効果」を用いて、発熱部分にコーティングすることで利用できる新しい素子を開発しました。

 

 

詳細PDF

 

 

[問い合わせ先]

東北大学金属材料研究所総務課庶務係

電話:022-215-2181

FAX:022-215-2184

E-mail:imr-som*imr.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

このページの先頭へ