8月6日（月）、豪州技術革新産業科学研究高等教育省職員のクリストァー・ローソン氏が、駐日豪州大使館のカレン・サンダコック教育担当参事官とともに来学し、花輪理事を表敬訪問しました。

　また、一行はＡＩＭＲを訪問、小谷機構長と懇談しました。その後、川内キャンパスにて豪州への短期派遣留学生と留学経験についてインタビューや、桑原国際交流課長、山口留学生課長と本学の国際化について意見交換を行いました。

　ローソン氏は、文部科学省が平成8年度から実施している日豪行政官交流事業により本年5月31日から9月5日までの間日本に派遣され、Ｇ30を始めとする全国主要大学への訪問及び関係者へのインタビューを行っており、その一環として本学を訪問しました。

ローソン氏、花輪理事、サンダコック参事官(前列左より)

学生にインタビューするローソン氏

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国際交流課
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