本文へ
ここから本文です

『農』を考える ~東北大菜の花プロジェクト収穫体験会~

 農家が作物を栽培し収穫するまでには様々な工程があります。具体的にどんな作業をどのくらいの時間をかけて行っているのでしょうか。想像したことはありますか?

 昨年10月に仙台市農業園芸センターの圃場に播種した菜の花が、まもなく収穫時期を迎えます。この体験会では、菜種の収穫作業を通じて、農作物の生産過程をイメージし、その構造、収益性などについて参加者の皆さんと考えてみたいと思います。「農業」を幅広く捉え、考える機会となれば幸いです。

 皆様方のご参加をお待ちしております。

 

詳細(プレスリリース本文)PDF

津波塩害農地復興のための菜の花プロジェクト ホームページ


[問合せ先]
東北大学大学院農学研究科
食・農・村の復興支援プロジェクト事務局  
担当:大串
Tel: 022-717-8934 
Fax: 022-717-8929
E-mail: info*nanohana-tohoku.com(*を@に置き換えてください)

このページの先頭へ