2013年 | プレスリリース
ナノ秒電流パルスによる磁壁の高い制御性を実証―高速・高信頼スピントロニクス論理集積回路の実用化に前進―
東北大学省エネルギー・スピントロニクス集積化シス テムセンター(CSIS)の深見俊輔助教、大野英男センター長(同大学電気通信研究所・教授、原子分子材料科学高等研究機構・主任研究者兼任)らは、強磁性細線中の磁壁をナノ秒電流パルスにより極めて高い確率で制御できることを実証しました。
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(研究内容について)
省エネルギー・スピントロニクス集積化システムセンター
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(報道担当)
省エネルギー・スピントロニクス集積化システムセンター
支援室長 門脇 豊
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