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東北大学スマート・エイジング・カレッジ東京 異業種61社で第2期開講

企業の健康寿命延伸ビジネスを研究開発から事業化まで支援

 東北大学加齢医学研究所(所長:川島隆太教授)は、複数の異業種企業の健康寿命延伸、スマート・エイジング・ビジネスを支援する「東北大学スマート・エイジング・カレッジ(SAC)東京」第2期を4月15日より東北大学東京分室(千代田区丸の内)で開講します。
 東北大学の精鋭教授陣が、企業の経営者・実務担当者に対して、「加齢医学の基礎」から「シニアビジネス」まで最先端の研究開発動向と事業化の知恵を包括的・網羅的に提供、SAC 東京は民間企業の健康寿命延伸ビジネスを多様な角度から支援する「事業支援カレッジ」というユニークな仕組みです。
 高齢化率で世界一の日本が先駆けて取り組むべき新たな産学連携のスタイルとして、本学が率先して挑戦するものです。

詳細(プレスリリース本文)PDF

問い合わせ先

東北大学加齢医学研究所
附属スマート・エイジング国際共同研究センター東京分室
特任教授 村田裕之、事務局長 小川利久
電話番号:03-5549-1699
電子メール:sact*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
WEBサイト:http://www.sairct.idac.tohoku.ac.jp/

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