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首藤伸夫名誉教授が津波防災の国際賞である濱口梧陵国際賞(国土交通大臣賞)を受賞しました

津波防災をはじめとする沿岸防災技術分野で顕著な功績を挙げた国内外の個人又は団体を表彰するため、「濱口梧陵国際賞」(国土交通大臣賞)が創設され、第1回の受賞者に首藤伸夫名誉教授が選ばれました。

この賞は、11月5日の「津波防災の日」が、去年12月の国連総会で「世界津波の日」とされたことを受け国土交通省が創設しました。津波防災をはじめとする沿岸防災技術分野で顕著な功績を挙げた国内外の個人又は団体を表彰します。

首藤名誉教授は、沿岸域における津波の挙動を正確に再現する数値シミュレーションモデルを開発されました。本モデルは、首藤名誉教授が指揮したTIME計画(Tsunami Inundation Modeling Exchange 計画、UNESCO による支援)においてアメリカ、トルコなどを含む24カ国、52機関に移転され、各国の津波災害軽減計画の作成に適用されています。また、本モデルならびに同じく首藤名誉教授が提案した津波被害推定手法は、2011年東日本大震災の復興計画の策定に活用されています。

授賞式は10月31日(月)東京都内で執り行われました。

石井啓一国土交通大臣(左)と首藤名誉教授(右)

記念撮影

問い合わせ先

災害科学国際研究所
TEL:022-752-2049

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