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松野博一文部科学大臣が本学を視察

平成29年7月26日(水)松野博一文部科学大臣が本学を訪れ、産学連携拠点の先進モデルである「国際集積エレクトロニクス研究開発センター」と、自然災害科学に関する世界最先端の研究を推進する「災害科学国際研究所」の視察をされました。

国際集積エレクトロニクス研究開発センターにおいては、里見進総長から本学の概要説明を受け、続いて遠藤哲郎センター長から施設概要説明を受けた後、測定室及びクリーンルームの視察をされながら活発な意見交換が行われました。

続いて、青葉山新キャンパスのキャンパスモールを視察された後、災害科学国際研究所において、今村文彦所長から施設概要等の説明を受けた後、蝦名裕一准教授の説明による歴史資料レスキューについて視察をされ、全体を通じて活発な意見交換が行われました。

(左から)遠藤センター長、里見総長、松野大臣、植木理事、大槻理事、矢島理事

遠藤センター長から国際集積エレクトロニクス研究開発センターを説明

今村所長から災害科学国際研究所を説明

蝦名准教授の説明による歴史資料レスキューの視察

問い合わせ先

総務企画部広報課
TEL:022-217-4977

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