運営体制・ガバナンス改革

1. 運営体制・機能結集型ガバナンス

【運営体制】

総長のリーダーシップによる本構想の機動的な推進体制を確立するため、本学を構成する高度で多様性に富む部局組織と機能ごとに学内のリソースを結集・最適化した機構群を基盤として、総長を本部長とし関係理事・副学長、部局長等を構成員とする「東北大学グローバルイニシアティブ構想推進本部」を設置し、総長のリーダーシップに基づく迅速な意思決定を保証しつつ、責任ある強力な推進体制を構築します。

【機能結集型ガバナンス】

本構想ならびに本学のビジョン(東北大学グローバルビジョン)の推進・具体化に向けて、全学的に対応すべき課題については、機能別に学内のリソースを結集・最適化し、「機構化」による「機能結集型ガバナンス」体制を構築します。
具体的には、「教育」「研究」「国際」「産学連携」「震災からの復興新生」を目的とする6つの機構(機構長は担当理事)のもとで、責任体制を明確にし全学的課題に迅速に対応できる体制を整備し国立大学法人としての機能強化を図ります。

東北大学グローバルイニシアティブ構想推進本部
総長(本部長)
副本部長(教育)
副本部長(研究)
副本部長(国際)

推進本部構成員:部局長連絡会議構成員、総長が必要と認めた者

  • 学内リソースの結集
  • 兼務教職員の参画 
部 局

学部、研究科、附属研究所、学内共同教育研究施設等、図書館、病院

2. 国際アドバイザリーボード

本事業の外部評価及び総長のトップダウンの意思決定を助けるための諮問機関として、海外の有識者を委員とする「東北大学グローバルイニシアティブ構想諮問会議(国際アドバイザリーボード)」を設置します。
アメリカ、ヨーロッパ、アジア、オーストラリアを中心とする海外有力大学の学長クラスやグローバルに活躍する民間人等で委員を構成し、平成28年度に第1回目のボード開催を予定しています。

3. 国際連携推進機構

本学の国際化環境整備を促進し、職員及び学生の国際流動性の向上並びに教育研究における国際連携強化を一体的に行うことを目的に平成26年10月に設置されました。
機構の重要事項を審議するための「運営委員会」のほか、総合的な企画立案を行う「国際連携推進室」と国際交流に関する重要事項について審議するための「国際交流委員会」が置かれています。

国際連携推進機構
機構長
 
運営委員会
 
 
国際連携推進室

※本機構の運営に関する総合的な戦略の企画立案

  • 室長
  • 教授
  • 総長室(主任)経営企画スタッフ
  • 広報課長
  • 人事企画課長
  • 教務課長
  • 留学生課長
  • 研究推進課長
  • 国際交流課長
  • その他機構長が必要と認めた者
国際交流委員会
  • 学術交流協定調査検討委員会
  • 教育国際交流運営委員会
  • 日本語研修教育運営委員会

※国際交流に関する重要事項について審議

連携する組織
  • 国際広報センター(広報課)
  • 国際交流サポート室(留学生課)
  • 知の創出センター(高等研究機構)
  • ロシア交流推進室(国際交流課)
機構長 植木俊哉 理事
副機構長 山口昌弘 副理事
運営委員会 理事・副学長、副理事、部局長のそれぞれ若干名と国際交流関係教員、本部事務機構関連部長等で構成