本文へ
ここから本文です

極低温で超弾性を示す銅合金を開発

 東北大学大学院工学研究科金属フロンティア工学専攻の新津甲大 大学院生(日本学術振興会特別研究員)、大森俊洋 助教、貝沼亮介 教授らは、極低温でも超弾性を示す銅合金(銅-アルミニウム-マンガン合金)を開発しました。
 大きな変形を与えても変形力を除くと元の形状に戻る超弾性は、カテーテル治療用のガイドワイヤーや眼鏡フレームなどに利用されていますが、室温近傍での利用がほとんどでした。今回開発した銅系超弾性合金は、-269℃までの極低温において、超弾性が発現することを確認しました。極低温域における超弾性部材、シール材としての利用が期待できます。
 この成果は、2014年1月28日に開催される東北大学イノベーションフェア2014(会場:仙台国際センター)で発表されます。

 

詳細(プレスリリース本文)PDF

 

問い合わせ先

東北大学大学院工学研究科
助教 大森 俊洋
TEL/FAX:022-795-7323
E-mail:omori*material.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

このページの先頭へ