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東北アジア研究センターの麻田雅文教育研究支援者の著書が、樫山純三賞、鉄道史学会住田奨励賞を受賞しました

東北アジア研究センター教育研究支援者麻田雅文氏が、著書『中東鉄道経営史 ロシアと「満洲」:1896-1935』(名古屋大学出版会、2012年刊)で、樫山奨学財団の第8回(平成25年度)樫山純三賞、鉄道史学会の第4回(2013年度)鉄道史学会住田奨励賞を受賞しました。麻田氏は、現在東北アジア研究センター・プロジェクト・ユニット「20世紀ロシア・中国史再考研究ユニット」(研究代表者:寺山恭輔教授)で教育研究支援者を務めています。

詳細(東北アジア研究センターウェブサイト)

問い合わせ先

東北アジア研究センター
教育研究支援者 麻田雅文
asada*cneas.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

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