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デジタルテレビジョン放送の空き周波数帯域(TVホワイトスペース)を選択して無線通信するためのワンチップ可変SAWフィルタを開発~ 周波数資源不足の切り札となるコグニティブ無線通信端末を実現するためのキーデバイス ~

 東北大学は、村田製作所、情報通信研究機構(NICT)、および千葉大学と共同で、デジタルテレビジョン放送の空き周波数帯域(TVホワイトスペース)を選んで無線通信するためのワンチップ可変表面弾性波(surface acoustic wave,SAW)フィルタを世界で初めて開発し、NICTが開発してきたTVホワイトスペース対応のコグニティブ無線機に搭載して、通信デモンストレーションに成功しました。TVホワイトスペースの利用にあたっては、空き周波数帯域を選択するためのフィルタの小形化が課題でしたが、今回開発したワンチップ可変SAWフィルタは、TVホワイトスペースを利用する無線通信システムを携帯電話やスマートフォンなどで利用することに道をひらきます。

 

 

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問い合わせ先

東北大学大学院工学研究科 バイオロボティクス専攻
教授 田中 秀治
Tel: 022-795-6934
E-mail: tanaka*mems.mech.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください) http://www.mems.mech.tohoku.ac.jp/index.html

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