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半導体中のスピン検出感度を40倍に増幅成功

 東北大学大学院工学研究科博士課程後期3年塩貝純一(日本学術振興会特別研究員),好田誠准教授,新田淳作教授の研究グループは,東北大学金属材料研究所野島勉准教授,ドイツ・レーゲンスブルグ大学Dieter Weiss教授らの研究グループとの共同研究により,独自のスピンエサキトンネル接合素子を作製し,半導体を流れる電子スピンの検出感度を従来よりも最大約40倍まで増幅させることに成功しました。この結果は,スピントロニクスの分野にスピン信号増幅というこれまでになかった機能を付加することとなり,スピン情報の高感度電気検出など新たなスピントロニクスデバイスへの展開が期待できます。

 

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問い合わせ先

東北大学大学院工学研究科
博士課程後期3年 塩貝純一
TEL : 022-795-7317
Email : j.shiogai*s.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

東北大学大学院工学研究科
教授 新田淳作
TEL : 022-795-7315
Email : nitta*material.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

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