本文へ
ここから本文です

水環境の"きれいさ"の違いが色覚の個体差を決める

 東北大学生命科学研究科の河田 雅圭(かわた まさかど)教授と大学院生手塚 あゆみ(てづか あゆみ)(現九州工業大学研究員)は、東京大学、総研大、University of East Angliaの研究グループと共同で、グッピーの原産国である南米のトリニダッド島とトバコ島の10地点の野生グッピー集団を用いて、色覚に影響する6つのオプシン遺伝子の変異を調べました。その結果、緑色や赤色の見え方に関係する赤型オプシン遺伝子のうちの2つ(LWS-1,LWS-3)で、集団の間で光吸収波長の異なるオプシンをつくる遺伝子が自然選択によって頻度を増加させていることが示されました。

 

詳細(プレスリリース本文)PDF

 

問い合わせ先

東北大学大学院生命科学研究科
担当:教授 河田 雅圭(かわた まさかど)
電話番号:022-795-6688
メール:kawata*m.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

このページの先頭へ