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市民のためのサイエンス講座2015「医学と工学が融合して新しい未来をつくる~医療の最前線から~」(2015/1/31開催)

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人口の高齢化に向け安全・安心な医療技術を実現することや、価値の多様化する社会におけるハイクオリティな生活とは何か!そんな命題に東北大学の3人の医工学研究者が答えます。

病む人を癒す医学と、今はないものを創り出す工学が融合した「医工学」について、みなさんも学んでみませんか?

日時:平成27年1月31日(土) 13:30~16:30(開場13:00)

会場:東北大学 片平さくらホール
(駐車場はありませんので公共交通機関をご利用ください)

講演:医学と工学で未来を切り開く
出江紳一(東北大学大学院医工学研究科 研究科長)

触覚センサーが医療を変える
田中真美(東北大学大学院医工学研究科/工学研究科 教授)

小さい機械だからできるスゴいこと
芳賀洋一(東北大学大学院医工学研究科/工学研究科 教授)

入場無料/定員156名(お申し込みが必要です)

主催:東北大学、読売新聞東京本社

申し込み方法

「住所・氏名・職業・年齢・電話番号・希望人数」を明記し、ハガキ、FAXまたはEメールでお申し込みください。入場整理券を郵送します。

ハガキ宛先:〒980-0021 仙台市青葉区中央2-3-6 読売仙台ビル3階
読売新聞東北総局「市民のためのサイエンス講座」係

FAX送付先:022-222-8386

Eメール送信先:tohoku*yomiuri.com(*を@に置き換えてください)

申し込み締切:1月24日(土)必着

問い合わせ先

読売新聞東北総局 TEL 022-222-4121
東北大学総務企画部広報課 TEL 022-217-4977

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