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国際ナノ・マイクロアプリケーションコンテスト(iCAN'15)において東北大学生らのチームが国内予選優勝・世界大会に進出

工学部化学・バイオ工学科3年生の松田佳歩さんをリーダーとするチームが、2015年4月16日に仙台メディアテークで開催された第6回国際ナノ・マイクロアプリケーションコンテスト(iCAN'15)国内予選において、出場12チームの頂点に輝き、2015年6月21日に米国・アラスカ州・アンカレジで開催される世界大会に出場することになりました。また、同チームは、来場者の投票で選ばれる最優秀ポスター賞(1チーム)にも輝きました。

チームの結成、および作品の制作にあたり、工学部の授業である「創造工学研修」を通じて、田中秀治教授・塚本貴城助教の研究室と特定非営利活動法人natural scienceが連携しました。

優勝作品「どこでも茶道」

iCAN'15国内大会表彰式

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問い合わせ先

東北大学大学院工学研究科バイオロボティクス専攻
教授 田中 秀治(たなか しゅうじ)
助教 塚本 貴城(つかもと たかしろ)
TEL: 022-795-6934
E-mail: tanaka*mems.mech.tohoku.ac.jp
    t_tsuka*mems.mech.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
URL: http://www.mems.mech.tohoku.ac.jp/index.html

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