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パーキンソン病の重篤度をMRIで可視化する ‐パーキンソン病の早期診断に向けて‐

 東北大学大学院医学系研究科 小山内 実准教授、同大学院博士後期課程 菊田 里美、および徳島大学薬学部 笠原 二郎准教授を中心とした研究グループは、パーキンソン病により神経活動が増加している脳の領域(領野)をMRI を用いて可視化し、その増加の度合いがパーキンソン病の重篤度と相関している領野を明らかにしました。パーキンソン病は世界で2番目に患者数が多い脳・神経疾患ですが、これまでその確定診断法はありませんでした。今回の発見は、パーキンソン病の発症メカニズム解明だけでなく、MRIを用いた早期診断に発展する可能性があります。本研究結果は、Scientific Reports 誌(電子版)に掲載されました。
 本研究は、科学技術振興機構、日本学術振興会、艮陵医学振興会、東北大学国際高等研究教育院の支援を受けて行われました。

パーキンソン病の症状

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問い合わせ先

(研究に関すること)
東北大学大学院医学系研究科医用画像工学分野
准教授 小山内 実(おさない まこと)
電話番号:022-717-7939
Eメール:osanai*med.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

(報道担当)
東北大学大学院医学系研究科・医学部広報室
講師 稲田 仁(いなだ ひとし)
電話番号: 022-717-7891
FAX番号: 022-717-8187
Eメール: hinada*med.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

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