学内の研究者による研究発表・交流の場としてTUMUG Forum（女性研究者研究発表・交流会）を開催します。発表は着任後5年以内の女性研究者4名が行います。男女を問わず多くの方のお越しをお待ちしております。

詳細は男女共同参画推進センター TUMUG ウェブサイトをご覧ください。

発表タイトル：

「微小還流を用いた皮膚貼り付け型乳酸センサの開発」
　鶴岡　典子（工学研究科　助教）

「GISを利用した多様な災害分析紹介ーUSLEモデルを用いた、土壌流出によるセシウム137の流出推測など」
　Carine J. Yi（災害科学国際研究所　助教）

「国家の起源と成り立ち‐人類史の新たな画期をもとめて‐」
　有松　唯（学際科学フロンティア研究所　助教）

「環境教育を取り入れた日本語クラスの試みー中国大連における実践活動と今後の課題」
　菅　陽子（経済学研究科　講師）

日時：2015年11月24日（火） 13:00～15:30（交流会：16:00～17:00）

会場：青葉山キャンパス 青葉記念会館4階会議室（交流会：DOCK）
＊カタールサイエンスキャンパスホールより変更になりましたのでご注意願います。

事前申込が必要です。
下記よりお問い合わせフォームにてお申込みください。

• 詳細（男女共同参画推進センター TUMUG ウェブサイト）

問い合わせ先

男女共同参画推進センター
電話：022-217-6092
E-mail：tumug*morihime.tohoku.ac.jp（*を@に置き換えてください）