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SmartEyeglass等のウェアラブルデバイスや震災アーカイブデータを活用した被災地観光・防災教育ツアー 『AR HOPE TOUR in Sendai』開催のお知らせ(3/12開催)

チラシのダウンロード

 株式会社ディー・エム・ピー(宮城県仙台市 代表:小林 篤信)と東北大学災害科学国際研究所は2015年3月に実施した被災地観光ツアー「NATORI AR HOPE TOUR」をベースに次世代型観光・防災・減災ソリューションの事業開発を目指し、実証実験を兼ねたツアーを2016年3月12日仙台市にて下記の通り実施いたします。

「AR HOPE TOUR in Sendai」概要

主催:株式会社ディー・エム・ピー
東北大学 災害科学国際研究所

共催:仙台市
※仙台防災未来フォーラム2016 関連イベント

日時:2016年3月12日(土)13:30~15:30 (予定)

場所:仙台市地下鉄東西線荒井駅内「せんだい3.11メモリアル交流館」2Fスタジオ他

募集人数:25名(先着順)

行程:地下鉄東西線荒井駅〜荒浜地区〜七郷地区(バス移動となります)

ツアー内容(予定):※荒天時プログラムの変更がございます。
事前レクチャー/現地ツアー/ラップアップ
・震災前後の風景のAR表示
・津波の高さの擬似体験
・発災から現在に至る映像コンテンツ視聴

※応募方法等詳細は下記Webサイトよりご確認ください。

詳細(プレスリリース本文)PDF

問い合わせ先

東北大学災害科学国際研究所 災害アーカイブ研究分野(担当:柴山)
宮城県仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
TEL:022-752-2099(平日のみ)
Mail:shibayama*irides.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

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