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市民のためのサイエンス講座2017「人工知能(AI)が切り拓く未来~持続可能で心豊かな社会へのアプローチ~」(12/17開催)

ポスター

東北大学が現在取り組んでいる「社会にインパクトある研究」プロジェクトから、「人工知能(AI)」をキーワードに最新の研究成果と今後の展望を紹介します。

日時

2017年12月17日(日)
13:00~16:00[開場12:30]

会場

東北大学川内北キャンパス
マルチメディア教育研究棟2階マルチメディアホール

※会場に駐車場はありません。公共交通機関をご利用ください。

募集定員

450人 ※お申込み多数の場合、先着順となります。

主催

東北大学、読売新聞東京本社

講演

《基調講演》東北大学の取組み~持続可能で心豊かな社会を目指して~
東北大学副学長(研究力強化担当) 金井 浩

人工知能の現在と未来
東北大学大学院情報科学研究科教授 乾 健太郎

人にやさしい個別化医療
東北大学加齢医学研究所教授、東北大学病院副病院長、がんセンター長、個別化医療センター長、化学療法センター長、腫瘍内科長 石岡 千加史

天気予報の科学史
東北大学大学院理学研究科教授(日本気象学会理事長) 岩崎 俊樹

人工知能と宇宙天気予報
東北大学大学院理学研究科教授、惑星プラズマ・大気研究センター長 小原 隆博

人工知能を備えたロボットは家族の一員になれるか?
東北大学大学院文学研究科副研究科長 佐藤 嘉倫

申込方法

「住所・氏名・職業・年齢・電話番号・希望人数」を明記し、Eメールでお申し込みください。会場へは直接お越しください。

Eメール送信先:social*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)
申込締切:2017年12月15日(金)必着

※読売新聞での受付は締切ました。

問い合わせ先

読売新聞東北総局
TEL:022-222-4121

東北大学総務企画部広報課社会連携推進室
TEL:022-217-5132

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