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東北大学大学院環境科学研究科と宮城県東松島市、 連携に関する協定を締結

【概要】

東北大学大学院環境科学研究科は、地域の中でエネルギーや資源、伝統文化を有効に活用し、産業振興および環境教育の充実を通じて地域の特性を活かした持続可能な社会を構築するため、これまでに宮城県、仙台市、三重県志摩市、秋田県仙北市と協定を締結し、積極的に自治体との連携を図ってきました。

この度本研究科は、今年の6月15日に被災地として唯一SDGs未来都市に選定された宮城県東松島市と、SDGs、再生可能エネルギー、環境学習等を効果的に進めることを目的とした連携協定を締結いたします。この協定に基づき、今後東北大学大学院環境科学研究科と東松島市は、それぞれの資源や機能等を活用しながら、連携協力して事業を展開して参ります。

詳細(プレスリリース本文)PDF

問い合わせ先

東北大学大学院環境科学研究科
担当:大庭 雅寛, 物部 朋子
電話:022-795-6335(大庭),752-2241(物部)
E-mail:masahiro.oba.b1*tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)(大庭)
tomoko.monobe.d4*tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)(物部)

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