本文へ
ここから本文です

名城大学・立花理事長が本学災害科学国際研究所を視察されました

2019年7月8日(月)、名城大学・立花貞司理事長、小髙猛司学術支援研究センター長、大武事務部長が本学を訪れ、学内各所を視察されるとともに、本学関係者と今後の連携に向けた意見交換を行いました。

当日は、青木孝文理事・副学長、原信義理事・副学長から本学全体の概要及び震災復興への取組みについて意見交換を行った後、片平キャンパスの魯迅の階段教室や、知の創出センターを視察されました。その後、青葉山新キャンパスへ場所を移し、災害科学国際研究所にて、今村文彦所長から同研究所の防災・減災に係る取組みの説明を受けたほか、同研究所の蝦名裕一准教授から歴史学研究からみた災害の事例等をご覧になるなど、今後の連携関係構築に向け、活発な意見交換が行われました。

問い合わせ先

総務企画部広報室
TEL:022-217-4977
E-mail:koho*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください。)

このページの先頭へ