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緊急オンライン学内セミナー(講師:押谷仁教授)を開催しました

「新型コロナウイルス感染症対策専門家会議」の委員でもある本学医学系研究科 押谷 仁教授を講師にむかえ、2020年5月26日(火)、学内教職員を対象に緊急オンライン学内セミナー「新型コロナウイルス(COVID-19)の現状と東北大学の果たすべき役割」を開催しました。

冒頭、大野総長からの挨拶の後、押谷 仁教授から新型コロナウイルス(COVID-19)の現状と今後の見通し、また、ウィズコロナ、ポストコロナの時代において本学が果たすべき役割についてお話しいただき、19時からの開催にもかかわらず学内から約600名の教職員がオンライン上で参加しました。

「東北大学ビジョン2030」にて「最先端の創造、大変革への挑戦」を掲げ、そして今、「ニューノーマル」の先導を担うべき本学にとって、今後の方向性を考える有意義なセミナーとなりました。

講演中の押谷仁教授

オンラインセミナーの画面

資料

※2020年6月2日資料追加
※二次使用を禁じます

問い合わせ先

総務企画部広報室
E-mail:koho*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください。)

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