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2050年の「太陽エネルギー社会」実現に向けて 住友金属鉱山とのビジョン共創型パートナーシップに基づく取組みを開始

【発表のポイント】

  • 材料科学に強みをもつ東北大学と、資源開発から非鉄金属製錬、機能性材料に至る3事業連携の強みなどをもつ住友金属鉱山が連携
  • 2050年の「太陽エネルギー社会」実現に向けて、革新的な材料科学の創生による地球規模のエネルギー・環境問題解決への貢献を目指す

【概要】

国立大学法人東北大学(所在地:宮城県仙台市、総長:大野 英男、以下「本学」)と住友金属鉱山株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:野崎 明、以下「住友金属鉱山」)は、このほど2050年に向けたビジョン共創型パートナーシップに基づく取組みを開始いたしました。

「太陽エネルギー社会」の実現というビジョンの達成に向けて、共同研究を通じて研究者が夢を持って取り組むマインドを育成するとともに、革新的な材料科学の創生による地球規模のエネルギー・環境問題解決への貢献を目指します。

詳細(プレスリリース本文)PDF

問い合わせ先

国立大学法人 東北大学
産学連携機構企画室 佐藤
TEL:022-795-5269
E-mail:sanren-kikaku*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

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