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建設テック2020にNEDOブースとして出展します

NEDO「次世代人工知能・ロボットの中核となるインテグレート技術開発/人工知能技術の社会実装に向けた研究開発・実証/ロボット技術と人工知能を活用した地方中小建設現場の土砂運搬の自動化に関する研究開発」(代表:NICHe大野和則准教授、参画東北大学、佐藤工務店、千葉工業大学、三洋テクニックス、コーワテック)は、日経クロステックEXPO2020(2020年10月12日(月)~23日(金))における建設分野の展示会、建設テックにNEDOブースとして出展します。

既存の建設機械(ダンプトラック)にセンサ及びロボットシステムを後付け(レトロフィット)することにより遠隔化・ロボット化することで、中小事業者が多くを占める地方の建設土木現場の人手不足・高齢化の課題解決に取り組み、企業との連携による事業化を目指しています。

本出展を通じ、開発ソフトのオープン化により普及展開、イノベーションが期待されます。

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問い合わせ先

未来科学技術共同研究センター
E-mail:acv-info*niche.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください。)

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