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「読売・報知中学生新聞ワークショップ」で中学生記者が本学を取材

11/12(土)と11/19(土)の2日間、中学生が新聞制作を体験する「読売・報知中学生新聞ワークショップ」に参加している中学生が本学の取材を行いました。

1日目の11/12(土)は、魯迅の階段教室、史料館、東北大学ギャラリーひすとりあを史料館の加藤准教授の案内のもと見学しました。

その後、附属図書館本館で附属図書館総務課佐藤課長から図書館の特徴に関する説明を聞いた後、館内を見学しました。

2日目の11/19(土)は、次世代放射光施設NanoTerasu(ナノテラス)の特徴について説明を受けながら内部の見学を行いました。

その後、災害科学国際研究所長の今村教授から同研究所及び防災の大切さについて説明がありました。最後に片平キャンパスの本部棟にて総務企画部広報室村上室長と学生広報スタッフ3名へのインタビューが行われました。

中学生が制作した新聞は12月上旬(予定)に約6万部発行され、仙台市内の中学校に配布されるほか、仙台市内の読売新聞定期購読者にも届けられます。

史料館で展示品の説明を受ける様子

附属図書館本館内の見学

次世代放射光施設NanoTerasu(ナノテラス)の見学

学生広報スタッフへのインタビュー

問い合わせ先

総務企画部広報室広報係
電話:022-217-4816
Email: koho*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

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