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工学研究科の北川尚美教授と廣森浩祐助教が第9回ものづくり日本大賞 優秀賞を受賞

工学研究科の北川尚美教授と廣森浩祐助教がそれぞれCTO、執行役員を務めるファイトケミカルプロダクツ株式会社と東北大学の第9回ものづくり日本大賞優秀賞受賞が決定いたしました。3月2日(木)に東北ブロック表彰式が仙台国際センターにて行われる予定です。

【ものづくり日本大賞について】
製造・生産現場の中核を担っている中堅人材や伝統的・文化的な「技」を支えてきた熟練人材、今後を担う若年人材など、「ものづくり」に携わっている各世代の人材のうち、特に優秀と認められる人材を顕彰するものです。(経済産業省HPより)

受賞内容

優秀賞 / 製造・生産プロセス部門
「廃棄物から食品・化粧品・燃料を製造!世界初のイオン交換樹脂法で資源循環社会を実現」

 北川 尚美 教授(工学研究科)
 廣森 浩祐 助教(工学研究科)
 他ファイトケミカルプロダクツ株式会社より5名

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問い合わせ先

工学研究科・工学部 情報広報室
TEL:022-795-5898
E-mail:eng-pr*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください。)

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