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第1回東北大学が拓く未来シンポジウム 「ゲノムが拓く未来型医療 ~一人ひとりに届くヘルスケアを目指して~」を開催しました

東北大学と読売新聞東京本社は、包括連携協定締結を記念し、第1回東北大学が拓く未来シンポジウム「ゲノムが拓く未来型医療~一人ひとりに届くヘルスケアを目指して~」を開催(東京会場・オンライン併用)しました。

はじめに、大野英男総長からビデオメッセージで開会の挨拶があり、続いて、山本雅之東北メディカル・メガバンク機構長から「一人ひとりにあわせた予防・医療をゲノムから」、大根田同機構教授から「あなたがあなたのゲノムを知って備えられること」と題した講演があった後、天野慎介全国がん患者団体連合会理事長から「知りたいこと、知りたくないこと、その前に必要なこと」と題した講演を頂きました。

次に、3人の講演者に大隅典子副学長を加えて「共に創る、みんなで拓くゲノム医療」をテーマにパネルディスカッションが行われました。

最後に、長谷川由紀読売新聞東京本社東北統括本部長から結びの言葉があり、盛況のうちに閉会となりました。

当日の様子はYouTubeにて公開しております。(公開期間:4月30日まで)(公開期間終了)

講演の様子

パネルディスカッションの様子

問い合わせ先

総務企画部総務課総務第二係
TEL: 022-717-4812
Email: gen-som2*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

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