クラリベイト・アナリティクスのHighly Cited Researchers 2023に、以下の本学関係者5名が選出されました。

Highly Cited Researchers（高被引用論文著者）とは、クラリベイト・アナリティクスが、10年以上にわたり絶え間なく高い評価を得ている、影響力のある研究者を引用分析により特定しているもので、自然科学、社会科学およびCross-Field分野の21の研究分野において論文の被引用数による上位1％論文著者を選出しています。

Highly Cited Researchers 2023では、世界67カ国・地域の研究機関から6,849人の研究者が選出されました。本学からは、Cross-Field分野で2名（全体で3,332人）、Biology and Biochemistry分野で1名（全体で283名）、Computer Science分野で1名（全体で96名）、Pharmacology and Toxicology分野で1名（全体で159名）の研究者が選ばれました。

Cross-Field

大野 英男 総長
金本 圭一朗 准教授（環境科学研究科）

Biology and Biochemistry

山本　雅之　教授（医学系研究科・東北メディカル・メガバンク機構）

Computer Science

加藤 寧　教授（情報科学研究科）

Pharmacology and Toxicology

故 前田 浩 特別招聘プロフェッサー

詳細

• 高被引用論文著者リスト2023年版発表｜Highly Cited ウェブサイト
• Highly Cited Researchers｜Highly Cited ウェブサイト

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