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【Web,現地】東北大学東北アジア研究センター公開講演会「ロシアによるウクライナ侵攻を契機に庇護希望者・難民を考える」(2/10開催)

ポスター

ロシアによるウクライナ侵攻により、多くの人がウクライナから他国に逃れ、庇護を求めています。こうした人々は難民といえるのか、日本でも入管法改正に絡んで議論になりました。逆にロシアからも兵役を逃れるために、多くの人が他国に逃れ、庇護を求めています。本講演会で政治学・国際人権法・憲法・人類学の専門家が、ロシアによるウクライナ侵攻を契機とした庇護希望者・難民をめぐる諸問題を考えます。

開催概要

日  時:2024年2月10日(土)14:00 - 17:00

開催方式:現地 + オンライン(Zoomウェビナー)

会  場:東北大学片平さくらホール外部サイトへ

定  員:【会場】先着90名
【オンライン】500名

参加費用:無料

申込方法:フォームよりお申し込みください。

申込締切:2024年2月8日(木)17:00
※会場参加の場合は先着90名になり次第締め切り

主催・共催など

主催:東北大学東北アジア研究センター

共催:人間文化研究機構グローバル地域研究事業東ユーラシア研究プロジェクト東北大学拠点

後援:東北大学国際法政策センター

問い合わせ先

東北アジア研究センター
Email:eestohoku2022*gmail.com(*を@に置き換えてください)

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