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【Web開催】「極限環境対応構造材料研究拠点」ワークショップ -データ科学により構造材料の未来を切り拓くー (11/29開催)

ポスター

極限環境対応構造材料研究拠点では、構造材料研究に関するオールジャパン体制で、超耐熱性、耐水素環境、耐疲労性、耐摩耗性など、多様な極限環境下で長期使用に耐え得る機能(極限機能)を備えた構造材料およびその利用技術のデータ駆動型開発を行い、既存インフラシステムの長寿命化や新規インフラシステムの高効率化に向けたデータ活用型マテリアル工学の構築を目指します。

本ワークショップでは、拠点の目的と活動計画を紹介するとともに、産・学・官にわたる幅広いコミュニティよりご意見等をいただき、拠点活動の提案内容に反映していくことを目的としています。

くの方々の積極的なご参加をいただき、ワークショップの場やアンケートなどでご意見をいただきたく存じます。

開催概要

名称:
文部科学省 データ創出・活用型マテリアル
研究開発プロジェクト

「極限環境対応構造材料研究拠点」ワークショップ
-データ科学により構造材料の未来を切り拓くー

日時:
2021年11月29日(月) 10:00~16:00 (予定)

会場:
オンライン開催

参加費:
無料

申込締切:
2021年11月24日(水)12:00

定員:
500人(定員になり次第、締め切らせていただきます)

問い合わせ先

金属材料研究所
極限環境対応構造材料研究拠点 事務局
E-mail:
risme*grp.tohoku.ac.jp
(*を@に置き換えてください)

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