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シンポジウム「転換期を迎えている日中関係を考える」の開催(4/9開催)

このたび、日本政治を専門とする外交問題評議会のシーラ・スミス上級研究員をお招きして、現在の日中関係を考えるシンポジウムを開催する運びとなりました。スミス氏は、米国知日派の研究者であり、日本の新聞やテレビにも専門家として多くの分析を発表してきました。

シンポジウムには、日中関係・中国政治を専門とする阿南友亮東北大学教授、北朝鮮核危機についての翻訳書を出されたことのある松谷基和東北学院大学准教授、海洋法の専門家として尖閣問題に詳しい西本健太郎東北大学准教授など、この分野の専門家が一堂に会します。


シンポジウム「転換期を迎えている日中関係を考える」
日時 2018年4月9日 月曜日 16時30分〜18時30分
会場 東北大学片平キャンパス エクステンション教育研究棟2階 201A講義室
(980-8577 宮城県仙台市片平2-1-1)

パネリスト
Sheila A. Smith(外交問題評議会上級研究員・東北大学客員研究員)
阿南友亮(東北大学公共政策大学院長・法学研究科教授)
松谷基和(東北学院大学教養学部言語文化学科准教授)
西本健太郎(東北大学大学院法学研究科准教授)

詳細(プレスリリース本文)PDF

【問い合わせ先】
東北大学大学院法学研究科
担当 伏見岳人
電話 022-795-6189
E-mail fushimi*law.tohoku.ac.jp (*を@に置き換えてください)

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