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災害復興新生研究機構シンポジウム「防災力・減災力の向上を目指して」(2/13開催)

ポスター

東北大学は、東日本大震災の被災地の中心にある総合大学として、復興に全力を傾けていく歴史的使命のもと、「東北大学災害復興新生研究機構」を設置して継続的かつ発展的な活動を進めてまいりました。

東日本大震災から8年が経過しようとしていますが、未だ余震は絶えることがなく、さらには熊本地震、大阪北部地震、北海道胆振東部地震等の新たな大規模災害が発生しており、全国各地でいつ同じような災害が発生するかわからない状況が続いており、災害からの復興はもとより、防災・減災の重要性がますます高まっています。

今回のシンポジウムでは「防災力・減災力の向上を目指して」をテーマとし、地震を中心とした本学の災害研究について、4つの異なる見地から紹介することとしておりますので、ぜひ当日はご出席いただきたくご案内申し上げます。

日時

平成31年2月13日(水)
13:00-16:30(受付開始12:30~)

場所

ウエスティンホテル仙台 2階 グランドボールルーム
(宮城県仙台市青葉区一番町1-9-1)

定員

150名(どなたでもご参加いただけます)

参加費

無料

詳細・申し込み

主催・ 後援

主催:東北大学
後援:文部科学省

問い合わせ先

東北大学災害復興新生研究機構
企画推進室
担当 長岡
電話:022-217-5009(総長・プロボスト室)
E-mail:skk-som*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください)

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