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「社会にインパクトある研究」シンポジウム 『持続可能な社会を支える「資源循環」と「ものづくり」』(3/12開催)

ポスター

「社会にインパクトある研究」は持続可能で心豊かな 社会の創造に向け、社会の重要な課題の解決に取り組む東北大学の 分野横断・学際研究であり、東北大版SDGs活動の中心を担っています。 現在、7つのテーマで合計30のプロジェクトが進行しています。

本シンポジウムでは、その中から、資源の安定的確保や 環境破壊の防止の観点から重要な「資源循環」と「ものづくり」に 焦点を当てた取組みを紹介し、社会課題解決にはどのような 価値創造が必要とされるのか考える機会とすることを目指します。

日時:2019年3月12日(火)13:00-16:50

会場:仙台国際ホテル2階「平成」(MAP

定員:200名(どなたでもご参加いただけます)
※ご参加頂くには事前登録が必要となります。

参加費:無料 

※ご好評につき、締切を延長しておりますので、皆様お誘い合わせの上ぜひご参加ください。

問い合わせ先

研究推進部研究推進課研究推進係
TEL:022-217-5014
E-mail:kenkyo-kikaku*grp.tohoku.ac.jp(*を@に置き換えてください。)

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